仕切り壁として設置する塀やフェンスは色々な種類があります。

・タイル張り
・レンガ積み
・アルミ素材のフェンス
・コンクリート打設の打ちっぱなし
・生垣

最近はおしゃれな塀やフェンスも増えてきて、さまざまな素材、デザインのものが登場しています。

例えば、下の土台部分から高さ50cm程度はレンガやタイル張りにして、その上にアルミ製のフェンスを取り付けるといった形も多いです。

アルミ製のフェンスだけだとちょっとメリハリがありませんし、強度も弱いので、レンガやタイルの土台設置が増えてきています。

全く外部から見えないようにシャットアウトしたい方もいらっしゃれば、開放的な空間を維持したいという方もいらっしゃいます。
目的に応じて、素材選びも考慮すれば、自ずと理想的な塀やフェンスを設置することができます。

塀やフェンスは建物の雰囲気に合わせて選ぶのも一つの考え方です。
例えば、西洋風のデザインの建物ならおしゃれなレンガ積みの塀、タイル張りの塀、木材を使用したフェンスなどが映えます。

調和のとれた塀やフェンスを設置すれば、とてもなじみが良いです。
オシャレなフェンスを設置したいとお考えなら、渡邉庭縁までお問い合わせください。